新春の植樹造林の時期となり、4月18日午前、総経理陳雅及び各部門代表が“包頭義務職工第16届大青山植樹祭”植樹活動を参加しました。
植樹現場で、全員が熱い思いを持って、鍬を振り、土を掘り、苗を植え、土をかぶせ、水をやり、樹木の札を掛け…全員が協力することで、一つ一つの新苗が立ち並び、初春の野山が緑色に飾られました。
炭素排出のピークアウトの実現、カーボンニュートラルの偉大な目標実現は、一つの苗植えから始まります。天和磁材は「緑色低炭環境保護理念」を実際の行動で示しました。“内モンゴル自治区の生態環境の保護、祖国の北方地域の生態系保全のためのバリアーの確立”活動で社員たちを指導し、美しい緑色の環境の為に自分の力を捧げました。